2011年9月13日火曜日

そば切りの練習

そば切り練習道具を作りました。
自分は「切り」が下手なので、上手くなるためには何でもためりてみたいと思っています。
先日愛好会のKさんから、「切り揃え」練習方法。

早速翌日練習道具を作ることに
・段ボールの上に貼った白紙に30mmの黒線・・一定の回数で切る練習をする。


切幅2mmのためには15回できればよい・・と思っていました。
でも実際に包丁を動かしているとどうもこれは間違いと気づきました。
段ボールは切れていないので、麺帯の厚さを加味して計算する必要があることに!

<仮想切幅の計算式の検討>
実際のそば切りで2mmで切る為にはこの道具では何ミリで切ればよいか?
<前提条件> 駒板の”枕”の高さ:26mm
麺帯の厚み:(1.8+0.2)×8枚=16mm
(麺厚さ+打粉)×重ね枚数・・上記の解説

2 × 26 ÷ (26+16) = 1.23
従って1.23の切幅(仮想)が実際には2ミリでそばを切ったことになる。

この計算でいけば8枚重ねの場合麺帯の長さは750mmになるが
750mmは練習道具では750×26÷42=464mm・・・となる

これを一駒25カット1.23×25=30.75

黒い線で750mmをひきましたが、改めてその上に赤で仮想線を引きなおしました。

*打ち台の両サイドに、150mmの袖板を追加して、1200mmにし
1.5kgが楽に打てるようにしました。

以上の方法で練習してきましたが、
麺帯厚さないため実感が出ない。
そこで実際に近い状態を作る。

駒板の裏に段ボール(仮想麺帯)を貼り付け
俎板には直接5cm間隔で線を引く


駒板の裏がわかりにくいので裏面から写真


この方法で練習タイム実績
一回目 8’40”
二回目 6’15”
・・・すごい進歩です。切り揃えも改善傾向。

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