自然楽会で小原の四季桜を見に行きました。
空気はひんやりでしたが好天に恵まれ、素晴らしい一日でした。
名古屋の千種駅からチャーターした観光バスに乗りグリーンロード経由で小原へ
そもそも四季桜とは
普通の桜と違い、1年に2度、春と秋に花をつけます。
その由来は、小原北町でお医者さんをしていた藤本玄碩氏が江戸時代に苗を植えたものが始まりといわれています。今では四季桜の保護、増殖に力を注ぎ8000本超えるほどになりました。
まず最初に「前洞の四季桜」
これは県指定の天然記念物
四季桜の1輪をアップしました。
花の色は少しだけピンクがかった
白色でした。
次に「川見の四季桜」
山の頂上付近で紅葉と一緒のポイントで
ぱちり!
空の青さとの対比が抜群でした。
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