場所はJR中央線定光寺駅北徒歩5分の廃坑トンネル内。
この企画の最大の特徴は
「60センチの大きい日食が裸眼で観賞できる」
ところです。
画面の歪みはスクリーンのせいです |
仕掛けはこの装置です。「愛岐トンネル群保存再生委員会」の方が制作した
独自の装置とか。
その仕組みは
①中央の小さく白い四角の板に円形の鏡で太陽をとらえる。
その鏡は北極星に向いている軸が回転しており、太陽を自動追尾する。
②反射した映像を手前の大きい鏡(裏側はベニヤ板)で60M先のトンネル内のスクリーンへ
裸眼で見ても、目に障害を与えない。
説明を追加 |
・竹筒で作ったピンホールカメラ
・木漏れ日が作る「三日月?」
これは本当に不思議な光景でした |
本当に幸せです!!!
NPOの皆様本当にありがとうございました。
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