写真には店員が赤い法被を着ていました。
残念ながらこの写真載せれません。
その法被の背には松坂屋の商標
・・家紋流に言えば「丸に隅立て井筒内に籐の字」でしょうか?
この商標・暖簾は赤地のためよく目立ったようで、かの文豪・夏目漱石が
「乙鳥つばくろや 赤い暖簾の 松坂屋」
と詠んでいるそうです。
<下の写真は当時のものではありませんがイメージとしてネットにあった暖簾です>
松坂屋なのに「籐」とはこれ如何に?
それは松坂屋の歴史に関係ありそうです。
・慶長16年(1611)織田信長に仕えた伊藤欄丸祐道が
「清洲越え」で名古屋本町に呉服小物問屋の暖簾を揚げる。
・その後明治8年(1875)茶屋町に呉服の小売。
その後大阪にも出店しています。
この当時大阪の「えびすや」を譲り受け大阪進出を果たす |
・明治43年(1910)広小路の栄町デパートメントストアー
・大正14年(1925)南大津町(現在の場所)に移り「松坂屋」と改称。
・平成19年(2007.3.14)大丸と経営統合し、「大丸松坂屋」、Jフロントリテーリングの完全子会社となる。
次に松坂屋と同様に、同時代から創業していたのが丸栄です。
現在の商標 |
創業当時の店の様子 |
紋章の名称は「丸に11の字」でいいでしょうか?
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