どちらも、残念ながら家紋が見当たりません。
まず⑤女郎花
植物としてのオミナエシ

原産地:中国
和名:オミナエシ
別名:女郎花
漢名:黄花龍芽
「親切」「美人」「はかない恋」
「永久」「忍耐」
①細長い茎の頂に粟粒ほどの黄色の花の様・形 上臈花→女郎花
②オミナメシ(女飯)→女郎花、
一方 男飯→オトコエシ(白い飯は男が食べる)
・「女郎花」は黄色い花、
「男郎花(おとこえし)」は白い花。
形はそっくりだが女郎花より「力強く」見えるとのこと。
・奈良時代に中国から渡来帰化
万葉集:14首
・ をみなへし 佐紀沢(さきさは)に生ふる はなかつみ
かつても知らぬ恋もするかも
かつても知らぬ恋もするかも
作者: 中臣女郎(なかとみのいらつめ)
⑥藤袴
植物としての藤袴
キク科
和名:フジバカマ
別名:秋欄
漢名:欄草、香草
「ためらい」「遅延」「躊躇」
「あの日を思い出す」「優しい思い出」
フジバカマはよく耳にするが、実は日本各地で見られなくなった絶滅危惧種。
葉を乾燥させるとクマリンが作用して、桜餅の葉の香りのような独特の香りが出るのためにおい袋にされた。
万葉集 1首のみ
・萩の花 尾花 葛花 なでしこの花 をみなえし
また藤袴(ふぢばかま) 朝顔の花
作者:山上憶良また藤袴(ふぢばかま) 朝顔の花
・万葉集にただ1首だけなのに七草に選ばれた理由
遣唐使として渡った憶良のハイカラ思想が選定の基準になった。
家紋
見当たらない
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