旅の触れ込みポイント
どこへ行くかは当日までお楽しみ・・そのうたい文句は
①往復新幹線グリーン車
③○で有名な日本3大○○
④地上○階!高さ○mの超高層ホテル
⑧○○時代から庶民の信仰を集めた○○はパワースポット
⑨時代劇のような町並みを散策
⑩話題の新名所へも
⑪うれしい!福袋のおみやげ
以上11項目の触れ込みですがどこへいくかわからず、指定された
名古屋駅あおなみ線改札口へ7時半集合。
43名
①のグリーン車に乗車・・・実は”こだま”でした・・でもグリーン車座席指定には違いない
これから8号車に乗車 |
贅沢な各駅停車、天気もよく、お蔭様で富士山がゆっくり・きれいに見えました。
望みなんかに乗ればこんなにゆっくりは見えません・・これが贅沢!
東京駅にはバスガイドさんがホームまでお出迎え
まずはバスで皇居1周した後、バスから降りて二重橋で一こまパチリ
再度バスに乗りへとある場所??へ出発
1時半前にやっと昼食場所であるドライブイン「米屋」さん
そこは⑧のパワースポット新勝寺 成田山のまん前でした。
オプションで注文した弁当 |
成田山の総門 |
「成田山は御護摩」といわれるように、御護摩の霊験利益は数限りなく、江戸元禄より歌舞伎の成田屋市川団十郎をはじめ多くの人々が成田山の不動明王を信仰している。
真言宗智山派 大本山成田山金剛王院新勝寺のご本尊不動明王は嵯峨天皇の勅願により弘法大師空海が自ら敬刻して開眼し護摩法を修せられた尊像です。
天慶2年(939)平将門が反乱を起こすと朱雀天皇の密勅を受けた寛朝大僧正はこの尊像と共に関東に下り、下総の国、成田の地にて、21日の平和祈願の護摩を修めました。その満願の日、兵乱は平定され、この地に新勝寺の寺号を賜って成田山が開山されました。
・・・実に尊像が平将門に勝利した訳です。・・不動明王恐るべし
その後 東関東自動車道を引き返す。
⑨時代劇のような町並みの佐原市・・小江戸
佐原はかつて利根川水運の中継基地として
繁栄の往時の面影を残す。
土蔵造りの商家や千本格子の町家が建ち並び
小江戸の情緒が漂います。
江戸時代には豪商問屋が数十軒川を挟んで並んでいたそうです。
その中で「ジャージャー橋」といわれる桶橋など
伊能忠敬も生まれの九十九里からこちらの伊能家に養子に来た。
橋の中央部から時々ジャーと水があふれ出ます |
町並みはこんな古い建物がいっぱい |
夕日に迎えられ、とある高層50階のアパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>に到着
④地上○階!高さ○Mの超高層ホテルは
東京ベイ幕張 49階、高さ180Mでした。
部屋に入り外を見るとすでに灯りがポツポツと
24階からの眺め |
バイキング 最初の皿 |
満腹で早めの就寝に着く
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