2011年5月25日水曜日

細桔梗 桔梗紋について

過日あても無く植物図鑑(山渓ポケット版)を見ていたところ
タニキキョウの絵を見てハタト「細桔梗紋」にソックリ!!!
タニギキョウ

まるに細桔梗
どうですか?よく似ているでしょう。

図鑑によるとタニキキョウは
(山地や亜高山の林内の湿ったところに生える小型の多年草。
谷や沢などに多いのでこの名がある)
と書かれていました。

細桔梗紋は太田桔梗とも言う様に太田道灌の紋です。

一方 明智光秀は水色の桔梗紋でカラー付きで、非常に珍しい紋です。
キキョウ

丸に桔梗
こちらも実に良く似ています。

以前に「歴史の中の桔梗紋」 2010.09.16 で詳しく書いてありますので参考まで。

2011年5月18日水曜日

ハナモニ 哺乳類

現在ハナノキ自生地では
植物、鳥、蝶、哺乳類の調査をやっています。

そのうちの哺乳類は
ハナノキ自生地に赤外線センサー付きのカメラをセットしておき、
そこを通る哺乳類の調査をする活動です。

今年は今回5月15日始めてカメラをセットしたばかりですが、
昨年撮影された写真をお知らせします。
これはアナグマみたいです

ハナモニ 5月

今年2回目のハナモニ(ハナノキ自生地のモニタリング)・・100年続けます。

今日の参加者は10名。

植物班7名、哺乳類班3名。

開始前挨拶
いよいよ新緑の季節となりましたが、例年より1週間ほど開花などは遅いようです。

(コースからそれているところで前日カザグルマを見たところ、まだまだ蕾。)
ここのカザグルマは日照が悪化したので、昨年周囲の木を伐採しました。
お陰で今年は蕾もたくさん出ておりますので期待できそう!!

蕾はいっぱい。期待でできそう!!

わずかに開花!頑張れ!

本コースに戻り、

木道では東海丘陵要素植物のヘビノボラズが可愛いい花を咲かしていました。


ザイフリボクも花盛りでした



次はツクバネウツギ


花の付け根にプロペラ
これを取り外して、上へほうり投げると
クルクル回りながら優雅に舞い落ちていきました


イカリソウです
Bコースの終りの土手に咲いていました。

昨年日照悪いところを何箇所も改善したので、今年は期待できそうです。
ササユリが何株も芽生えていました。

2011年5月17日火曜日

ハナモニ 哺乳類

現在ハナノキ自生地では
植物、鳥、蝶、哺乳類の調査をやっています。

そのうちの哺乳類は
ハナノキ自生地に赤外線センサー付きのカメラをセットしておき、
そこを通る哺乳類の調査をする活動です。
カメラは”獣道”に5台設置してあります。

今年は今回5月15日始めてカメラをセットしたばかりですが、
昨年撮影された写真を紹介します。

まず最初に
これは鹿のようです。
もし鹿と同定されれば、この地方で初となります。
又繁殖が進めば、南アルプスと同様の被害を受けることになりそうです。
早期調査が必要のようです。 

次の2枚はアナグマです。
これもここでは初!
同一固体ではなさそうです。


以前に撮影された哺乳類は
狸、野うさぎを追いかける狐等です。
哺乳類ではありませんが、ヤマガラが写っていたのには驚きました。

2011年5月11日水曜日

刈谷市と飯田市

私が生活拠点としている刈谷市と飯田市の墓石家紋の比較をやってみました。

両市の比較すると意外と共通点が多いことがわかりました。
刈谷市            飯田市
人口    14.5万人         10.5万人
面積    50km2            659km2
市の木   クスノキ            リンゴ
市の花  かきつばた           ミツバツツジ

特徴  愛知県のほぼ中央
西三河の西端・隣は尾張   南信州第一の山都、小京都の面影
江戸期は土井氏2万3千石  江戸期は堀氏2万石城下町  
トヨタ系本社集中の産業都市 リンゴ並木と人形劇の町
調査した寺院等
9箇所               10箇所
浄土真宗と曹洞宗が多い    臨済宗が多い
家紋数   347                474
分類比較 平準化している        植物紋、動物紋が多い   
特に建築器財紋が多い

一位  星紋                片喰紋
「渡邊星」「丸に七耀」      「丸に剣片喰」「丸に片喰」

二位  竹紋                橘紋
「丸に九枚笹」「丸に根笹」   「丸に橘」「亀甲に橘」

三位  字紋                鷹紋
「丸に角松字」「丸に正の字」  「丸に違い鷹の羽」「亀甲に違い鷹の羽」

 希少家紋
「立ち葵」              「丸にちぎり」
「花州浜」              「丸に3つ盛り瓶子」

2011年5月7日土曜日

ハナノキの紅

5月3日の朝

杵原学校の校庭のハナノキの雌木が紅色に染まっています。

この学校には3本のハナノキがあります。

そのうちこの木は最も小さい木です。

でもこの紅は何の色でしょうか?


近づいてみると
 紅色はハナノキのはなかんざしでした。


こんなに鈴なりになっています。

カエデの仲間の散布は一般的には11月頃ですが、

太古からの生き残りであるハナノキだけは5月末には散布します。

この頃木の下にいると、

タケコプターのようにひらひらと舞い降りてきます。

この時期(5月末)に ハナノキ自生地で 木道に腰掛けて
眺めるのは 癒しの時間です。