2011年11月16日水曜日

小原の四季桜

自然楽会で小原の四季桜を見に行きました。
空気はひんやりでしたが好天に恵まれ、素晴らしい一日でした。
名古屋の千種駅からチャーターした観光バスに乗りグリーンロード経由で小原へ

そもそも四季桜とは
普通の桜と違い、1年に2度、春と秋に花をつけます。
その由来は、小原北町でお医者さんをしていた藤本玄碩氏が江戸時代に苗を植えたものが始まりといわれています。今では四季桜の保護、増殖に力を注ぎ8000本超えるほどになりました。


まず最初に「前洞の四季桜」
これは県指定の天然記念物







四季桜の1輪をアップしました。
花の色は少しだけピンクがかった
白色でした。







次に「川見の四季桜」
山の頂上付近で紅葉と一緒のポイントで
ぱちり!

空の青さとの対比が抜群でした。

2011年11月7日月曜日

おきよめの湯

今日は特別な予定なくいい天気。
思い切って天竜村のおきよめの湯へ行きました。
153号から151号に、下条村を通過して阿南町へ。
阿南町の新野信号なし交差点を左折し川沿いに1車線しかない細い道を
どんどん下って行くと対向車に次々に出会う。
車のナンバーを見ると、浜松、豊橋、名古屋、豊田、三河と圧倒的に県外。
皆さん温泉帰りかな?


紅葉は丁度見頃です。


眼下に小さい建物が数軒(後でおきよめの湯のコテージと判明)



周辺は紅葉真っ盛りでした

中央の赤い屋根の建物がおきよめの湯。






温泉の駐車場へ車を止め館内へはいり
「温泉巡り手形」を購入。
この手形は1000円で南信10か所の温泉に入れるお値打ち商品です。

温泉はすでに3時過ぎていたのでお客は閑散

数人の方が露天と室内風呂にいました。

早速露天へ  眩しい太陽・紅葉・いいお湯でした。




風呂から出て平岡方面へ行く道を20Mぐらい行くと奇妙な光景に出合いました。

幟旗にテントウムシが無数に飛び回っていました。
なんでこんなに異常発生したのでしょうか?
そこへキイロスズメバチが飛んできたので慌てて後すざりしながら退散しました。

2011年11月2日水曜日

阿智村 斗字庚申

10月28日平谷村の「ひまわりの湯」入浴後休憩所で地方紙「南信州」3面『わがムラの石造文化財』の「大きさ全国一の「斗字庚申」(以下の説明はこの記事を参考にさせて頂きました。)記事に魅せられ、昼神温泉ガイドセンターで情報入手し、国道153号から県道64号を下條方面へ、阿智村伍和駐車場に車を止め徒歩で左手の細い道へ入り、さらに細い道を下る。




今まで見た庚申碑で一番大きかった。
説明によると大きさは高さ3.3m、幅3,6m、厚さ2m。河内川の土石流で運ばれた自然石の花崗岩。
斗字庚申の周りを石仏(観世音菩薩と靑面金剛童子)が囲んでおり、靑面金剛童子像は斗字庚申より古いと思われる。いずれも当時の信仰を沸々とさせる。


庚申信仰は60日ごとに回ってくる庚申の日に三尸(さんし)の三匹の虫が体を這い出し天帝にその人間の悪行を告げることで、寿命が縮むとされる。虫がはい出さないようその日は一晩中起きていて行いを慎むという信仰。
元々は中国の道教の思想。
庚申塔に刻まれている「日月」は天体信仰、「鶏」は夜明けを告げる、「猿」は三尸の虫が告げないように見ざる言わざる聞かざるの三猿の意味。

庚申碑の前は旧東山道だったそうです。
ところが前方は赤松の大木が行く手をふさいでいました。下をくぐって進むと、眼下に河内川(こうちがわ)が流れていました。旧東山道はこの川沿いにあったそうです。