2012年1月20日金曜日

温泉手形 千円で10か所入浴

今南信州ではお得な「温泉手形」が流行っています。

正確には南信州「物見湯産手形」といって 覚・




手形の問合せは 昼神温泉観光局(昼神温泉ガイドセンター内)
電話 0265-43-3001
URL http://www.hirugamionnsen.jp/

温泉のほか食事・買い物といろんな特典があり、非常にお買い得ですが、

何といっても温泉がメイン。温泉2回はいれば元が取れます。

我が家は全員で大いに活用しております。

昨年11月初めに購入し、現在までに7か所入りました。

最初  2011.11.4 おきよめの湯 天竜村 谷底川沿いで紅葉を見ながら露天風呂!

2回目 2011.12.22 グランドホテル天心 昼神温泉 9階の大浴場 眺め最高!

3回目 2012.01.03 ゆったりーな 昼神温泉 村営の庶民的な温泉

4回目 2012.01.04 鶴巻荘 昼神温泉 驚きの畳敷き温泉!


5回目 2012.01.05 ひまわりの湯 平谷温泉 氷点下4度の露天風呂。ひまわりイルミネーション
雪の残った屋外にひまわりの花が咲いていました
子供が寒さを忘れて喜びました

 6回目 2012.01.06 満願成就の湯 伊那谷道中 洞窟風呂あり

7回目 2012.01.07 野熊の庄 月川 園原の里 近くにヘブンス園原スキー場 5月は花桃祭り

2012年1月14日土曜日

植物紋の花と葉の造形について

2012.02.29一部更新しました。
新年早々、久々に墓石家紋を採取したので整理していたところ、
不明紋が数種類あり,いつものように家紋辞典で調べましたが、
目的の家紋に到達できませんでした。
そこで気分転換のつもりで
久々に、上絵師の泡坂妻夫著「家紋の話」ー上絵師が語る紋章の美ー
の本のページをめくっていたところ面白い記事にたどり着来ました。
そこで自分流に整理してみることにしました。
ポイントは 
【植物の花と葉が
    家紋にはどのように表現されているか?】  
です。

まず花について
特殊なものは別として、一般的な花あるいは花弁はだるま型に描きます。
この形をもとにした代表紋は「丸に花菱」です。 
 菱形に4つの花弁を配したもの
丸に花菱
花弁を5つ並べたものは、唐花で唐風の花のことです。中国から渡ってきた宝相華などの花を抽象化したものだそうです。

次に「鉄線」
キンポウゲ科の落葉蔓草で、中国原産。
茎が針金のように細く強いのでこの名がついたそうです。
花は大きな白、または淡青紫色で、紋の鉄線は様式化された花弁。
梨の花も同様。

六つ鉄線
菊座花鉄線

     


次は葉について

「丸に一枚柏」葉脈のある1枚の葉。

丸に一枚柏
柏に限らず一般的な葉はこれと同じ形で現わすことが多い。
柏を3枚合わせた「丸に3つ柏」は代表的な紋です。
丸に三つ柏
「立ち梶の葉」梶はクワ科の梶の木,落葉高木で、葉は3または5裂する。


立ち梶の葉

その形は葉の基本形から作られました。

「丸に蔦」は蔦の葉から紋になりましたが、5枚の葉で構成される形の妙は抜群です。
丸に蔦

蔦の葉に花を加えて「丸に五三の桐」が作られました。
丸に五三の桐

葉の葉脈を更に省略し、一本にした葉があります。
笹、棕櫚です。
「丸に九枚笹」、
丸に九枚笹

「一つ立ち棕櫚」
一つ立ち棕櫚


この葉に花を合わせると
「葉付き鉄線」・・葉脈は主脈と側脈があります。
葉付き鉄線


「丸に立ち沢瀉」・・澤瀉はオモダカ科の多年水草で、
三つ又の表面の葉脈が浮き出ているので、面高という字も当てます。
小葉には1本の葉脈があります。
丸に立ち沢瀉

柑橘類
「丸に橘」・・これも葉には主脈一本だけ、葉は五枚。

丸に橘

「丸に一つ茶の実」・・茶の葉は何故か二枚だけ。
丸に一つ茶の実

葉の縁を尖らせた変形
さすがに表情が変わってきます。
「鬼花菱」




「鬼三つ柏」


「丸に鬼梶の葉」





「丸に鬼蔦」


「鬼五七の桐」


このように系統的に家紋を見ていくと、家紋の成り立ちが理解されやすいと思います。

2012年1月13日金曜日

家紋集めでお寺参り

正月2日に恒例の同期生新年会のため浜松へ行きました。
折角の機会を有効に使うため、お寺巡りをして久々に墓石家紋の調査に行くことにしました。
朝から電車に乗り、バスの中で昼食の強行軍でした。

まず舘山寺、バス上から見ると遊園地パルパルが見えます、浜名湖は強風のため荒れて白波が立っていました。

舘山寺温泉バス停を降りて舘山寺へ向かう途中、
ホテル九重。
家紋は「丸に九重捻り梅」・・・なるほど、なるほど梅の花弁が八重ではなく九重になっています。
でも下部の円が途切れて茎がはみ出しているのが気になります。

舘山寺
810年に空海(弘法大師)によって創建されたと伝えられる古刹で。のちに曹洞宗に改宗し、秋葉山秋葉寺の末寺。
寺紋は「棕櫚」でした。


舘山寺からの帰りは浜松駅行きバスで、浜松北高でおり、徒歩で北上、静岡大学工学部正門を右折して東進し、中沢霊園にたどり着く。
下のような看板がありました。大きく3区画に分かれている。

時宗の教興寺、

曹洞宗の大林寺
外観は非常に大きな敷地、期待して標識を左折して坂道を上ったが、
立ち入り禁止になっていましたので中には入れませんでした。


本日現在で、訪れた県は7県、
市町村は26個所、
寺院等の施設は66施設、
家紋数754種となりました。 ・・・不明紋が分ればもう少し増えます。